カテゴリー別アーカイブ: RX-8

2013年を買い物で振り返る<前編>

年末ということで今年1年を振り返るわけですが、仕事の反省などここでしてもしかたないのでブログ記事やflickrから今年1年間の買い物を通して振り返ってみたいと思います。
今年はお金について非常に考え、たまたまアベノミクスも重なりいろいろな方面で本格的に動き始めた年でした。
まずは前半戦です。 続きを読む

回想RX-8

MAZDA RX-8 ATENZA
2013/5/23,新車のアテンザがついに納車されました.それは同時に,2003年から10年間を共に過ごした愛車マツダRX-8とのお別れの日でもありました.
新型アテンザ (セダン,XD Lパッケージ)については書きたいことが山ほどあるくらい興奮していますが,今日はまずRX-8について書き残しておこうと思います.

出逢いは2003年春,車が必需品なほどの田舎の大学に入ったのがきっかけでした.もともと車は好きでいろいろ本を読みあさっていたのですが,ちょうどクリーン税制をクリアできなかった名スポーツカーたちが生産終了となっていた不遇の時代でした.ロータリーエンジンという世界で唯一マツダだけが実用化にこぎつけた幻のエンジンを搭載していたRX-7ももちろん生産を終了しており,一時的にマツダのラインナップから,つまり世界中の車のラインナップからロータリーエンジン搭載車が消えた空白の時代でした.
MAZDA RX-8
そんな中,2003年にマツダが発売したのがRX-8でした.当時のマツダは不況に悩み,フォードの資本を受け入れ財政基盤を整え,自信のアイデンティティとして内燃機関と足まわりに焦点を絞って再出発した結果,新型デミオ,カペラ改めアテンザがヒットして上昇気流に乗ってきた最中でした.
RX-8
そんなタイミングでのロータリーエンジンの復活にファンは大興奮しました.エコだかエゴだかわからない世論の流れの中で発表されたRE車はRX-7のようなガチガチのスポーツではなく,ファミリーをある程度視点に入れた(一応)4ドア4シータークーペとして誕生しました.斬新なフリースタイルドア(観音開き),2+2よりは広い後部座席,何よりも自然吸気(NA) で250PSを達成した新世代RE、RENESISにマツダ開発陣のクルマへの思い入れと製品化への強い執念を感じました.
DSC01591_DxO
DSC01596_DxO
世界にマツダだけという孤高のエンジンと開発陣の熱い思いに惹かれて猛烈にこのクルマが欲しくなり、カタログをもらって帰ると毎日読みながら寝たのを覚えています。

乗り始めるとREのどこまでも回り続けるかのようなフィーリングが気持ちよくて,北陸道を走り回りました.ターボではないNAだからこそ余計にそのフィーリングが強く感じられたように思います.
車体の低さとFRという性格から雪国での大学生活の冬季はほぼ封印せざるを得なかったですが,10年間で62260kmの距離を一緒に過ごした時間は常に至高でした.
DSC01601_DxO

最終日はちょうど奥さんをセントレアまで送る予定になっていたのですが,たまたま道を間違えてしまい、あわててUターンしてお察しくださいkm/hで疾走しました.別れを惜しむような250kmがラストドライブになりました.再整備され第2の人生をもしかしたら日本以外の国で送ることになるのでしょうが,どうか幸せなクルマであってほしいと思います.
別れ際、やっぱり寂しくてRX1で120枚くらい写真撮っちゃったw
DSC01576_DxO

不遇の時代から自分だけの武器を磨き上げて復活したマツダをどこかAppleに重ねているのかもしれません.といってもこの先REがメインストリームになることは絶対にないですがwそもそもREという孤高の存在の虜になっているので16Xと呼ばれる次世代REを搭載した新型RX-7が2018年に出るという噂を楽しみにアテンザに乗りながらそれを待ちます.
新世代RENESIS 16Xについて

Posted from Drift Writer on my iPad

離れゆく愛車マツダRX-8のミニチュア

twitterなどではたびたび口走っていますが10年おもに世話になった愛車をついに買い換えて納車待ちな今日この頃で,とても楽しみなのですが,その一方で愛してやまない相棒とのお別れということでとても寂しくもありやたらとドライブがてら旅行が増えているわけであります.
DSC01325_DxO 続きを読む