QX100を数日使ってみました

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QX100を数日使ってみましたBeauty and InsanitySONY DSC-QX100を使い始めて数日経ったので写真を交えて使用感のレビューを。

<画質>
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これは文句なし。一般的なコンデジであればもはやiPhone 5sで補って余りあり、持ち歩く意味などない時代。だからこそ大枚はたいてRX1やSIGMA DP1 Merrillを買ったわけですが、それはそれで毎日どこにでも持って歩くのは難しいです。iPhone 5sで十分だけど少しでもいい写真を気軽に撮りたい、そんなときにはQX100が最適解です。

<操作性>
接続そのものは非常に簡単。
QX100を起動、Play Memories Mobileアプリを起動してQX100のSSIDを選択してバッテリー蓋の裏に書いてあるパスワードを入れるだけ。当然この操作が必要なのは初回のみ。とっても簡単。逆に登録を削除するやり方がわからない。。また、現在iOS7では接続が切断される問題があるようです。

現在QX100をコントロールできるアプリはPlayMemoriesMobileのみですが将来的にはCamera+などのアプリも対応するみたいです。そこに独自性を出せるのでしょうか。期待。
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しかし、QX100最大の問題といえるのが、この接続にかかる時間。撮影までに早くても10秒はかかってしまいます。
また、ファインダー代わりのスマホ画面と被写体との間にどうしても時間差が生じるので動くものを撮るのは困難。なので目の前の一瞬を切り取りたい、という用途であればiPhone 5s取り出してControl Centerからカメラ起動して撮影した方が絶対に有利です。
有利というかそういうシーンではQX100は使い物にならないと言えます。
あくまでも何気ない日常の風景を撮影したり料理などの撮影に特化したものと割り切りが必要です。
とはいえ改善できるなら少しでも改善してほしい。
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<携帯性>
本体が大きすぎるとは決して思わないのですが、これはどうしても形状的な問題というか、円筒なのでポケットに入れると相当目立ちます。
ジーンズのポケットに入れるのは普通は無理です。ダボダボな服を好む人なら入るかもしれませんが。
その辺は想定済みなのかストラップがついております。これには大変助けられます。円筒形って手を滑らせて落としちゃうリスク高いですからね。
傷がつくこと考えるとバッグに入れるにしてもとれるカメラバッグやひらくPCバッグのようなものならいざ知らず、普段の仕事に持って行くようなリュックに放り込むのは少し気が引けます。かといってケースに入れると余計に撮影までに時間かかるのでこれもNG。QX100はすばらしいことに三脚用の穴があいているのでCaptureをもう一つ買ってベルトに装着するのもありかなぁと割と本気で考えています。正直ありだと思う。
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そんなこんなで欠点もあるQX100ではありますが最初に書いた通り、画質は本当に満足。
頭おかしくなっちゃったのかな?とも思えることをたまにやってくれるSONYのこうゆうところが好きです。
スマホとの連携速度に難があることもあり、QX100単独で撮影することも多いです。本体にもシャッターが付けた開発者の方は偉い。
ファインダーないから何撮ってるかわからないじゃん!というご指摘はごもっとも。黒い円筒をそこらじゅうに向けてカシャカシャ言ってる風景は変態そのものではありますが非常にスピーディに、なおかつ味のある写真が撮れます。
厳密には水平取れないし被写体がど真ん中に写ってくれるとは限りません。構図などという言葉は無用の世界ですが、やってみるとこれはこれでおもしろい写真が撮れます。
それは逃げじゃないかと言われると困るんですがw、本当におもしろいんです。

まだまだ始まったばかりのQXシリーズ、どんどん使い込んでいきたいと思います。
日本発売日までにもう何本かレビューしたい!


Posted from Drift Writer on my iPad

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