Surface Pro 3雑感

Pocket

Surface Pro 3雑感Beauty and Insanity1週間弱、Surface Pro 3触ってきて、現時点での感想をメモしておきます。

Windows 8について

Surface Pro 3使ってて感じるストレスのほとんどはOSのせいだと思うのですが、一番感じるのはなぜこんなにも焦って今までの物理的なUIとタッチUI混ぜちゃったのかなという点。統合ではなくて混ぜちゃった、という印象。
もちろんタッチと既存のUIの統合というのは大きなトレンドではあると思うし、AppleもBack to Macイベント以来少しずつOS XにiOSの要素を還元し続けています。
大事なのはアプローチ方法なんでしょうね。
iOSはそもそもOS Xと根幹同じなわけですが非常にゆったりとしたペースでiOSの体験をMacに持ち込み続けています。アプリのフルスクリーン、Mac App Store、Launchpad…と続いてYosemiteでは一歩進めてContinuityというUIだけではなく体験そのものを途切れさせないという方向性を打ち出してきました。あえてドラスティックに変化させずにユーザーに少しずつ慣れさせるというか教育するというか洗脳するというか…気づいたら無理なく使えていることを狙ってる気がします。技術的にできること全部開放してあれこれ一気に盛り込んでもユーザーが使わなければ意味はないので。
Windows 8はあくまでもいままでのWindowsがタッチしてもうごくようにしてみたよってレベルでIEはじめOfficeもそれぞれのUIのアプリが別に存在してて意味不明すぎます。どこに何があるか探すの大変なスタート画面いらんからデスクトップ画面素直に出せよって起動毎にストレス。作ってる奴らがそもそも混乱してるのか使ってないのか。せめてハードウェアキーボード接続しているときはタッチの要素全部隠してくれたりできればこの中途半端な印象を拭えるのですが。
次はモバイルとデスクトップOS統合するつもりのようですが不吉ですね。欲張りすぎ。
盛大なフライングというか、結局iOSとOS Xくらいの距離感と時間の使い方が心地いい。

Surface本体について

写真はSurfaceと比較のためにiPad AirにBTキーボードつけたもの。
ディスプレイサイズ以上にフットプリント違いすぎる。スペースまで犠牲にしてこのキーボード使いやすいかというと前回も書いたけどペコペコした打鍵感でイマイチ。1万円以上出すと結構いいキーボード買えますよねいまどき。
CM見てると”これさえあれば、何もいらない”とバリバリにハードウェアキーボード使いながら言ってますけどそれなら別売りじゃなくキーボードもセットで売れと。
何よりも値段設定。
最低(Core i5, 4GB RAM, 128GB SSD)で12万over、最高(Core i7, 8GB RAM, 512GB SSD)だと約22万。先述の通りキーボードなしで。
前者だとMacBook Air買うし後者ならそれこそ何でもできるMacBook Pro Retina買うでしょう普通は。
SurfaceがタブレットとノートPCどちらの市場を狙ってるのか知らないし本気で両方なのかも知れませんがいずれにしても高すぎ。
“もうなにも要らない”というか”もう何も買えない”
金持ちが贅沢品で買うか、僕みたいなキチガイがHAWAII FIVE-OでSurface出てるのみて血迷ってポチるくらいしかニーズなし。
薄さアピールしてた気がするけど普通に分厚いよなー。これもノートPCと思えば我慢できるけどタブレットだと思うと初代iPadくらい分厚いわけで納得できずモヤモヤ。
ハードとソフト両方とも自分でやりさえすればいいものができるというわけではないことですね。

うっかりdisりまくってしまいましたが、個人的には最初からメインにする気はなくてたまにWinマシンもあると便利なときあるよなって程度なのでいいんですけどね。ある意味期待を下回ってはいないです。値段さえなんとかなればサブとしては優れてるのかもなぁ。。
あとWindows Storeのアプリ少ないのも辛い。とりあえずSpotify入れた。
何かおもしろい使い途ないかな

フルボッコにしておいて今更ですがMicrosoftさんのOneDriveはとてもよくできてます。Dropbox無料版にダウングレードして乗り換えて大正解。最近さらに安くなったし。Boxは無料でもらえるストレージ大きいけど1ファイルあたりのサイズ制限きついのでOneDriveリード。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です